青野ケ原倉庫は、本社に隣接する土地、2000坪を新たに買収し、建設したもので建坪は約300坪。残る土地はトラックの待機場所として活用。低温での保管能力の高い断熱材入りの鋼鈑仕上げで、軒高を12mと高くし、通常で4000t、最大で5000tまでの原料米の保管を可能にしました。倉庫内では、常時15度で原料米を保管しています。
また、環境にも配慮し、従来の低温倉庫であれば保冷機を4台設置しなければならないが、2台で済ます省エネタイプとしました。従来から稼働している第3工場内の低温倉庫と合わせ、同社の低温での保管能力は全体で6000t規模まで拡大しました。
弊社では、実需筋の製品品質への要望が年々高くなっている上、温暖化の進展や、国産米へのニーズが高まっていることから、在庫の長期確保が必要と判断し、青野ケ原倉庫の建設に踏み切りました。
また、社会貢献の一環として、地元の人たちに生活道路として使用してもらうため、敷地内の私道(進入道路)の一部を町内に寄付致しました。