青野ケ原倉庫

青野ケ原倉庫 Aonogahara Warehouse

省エネタイプの次世代低温倉庫省エネタイプの次世代低温倉庫

青野ケ原倉庫は、環境に配慮し、消費電力を1/2に抑えた(自社調べ)省エネタイプの低温倉庫です。倉庫内では、産地直送の玄米を一定温度(15℃)で、鮮度そのままの状態で保管しています。 従来から稼働している第3工場内の低温倉庫と合わせると、当社の低温での保管能力は合計6000t規模にまで達しています。

青野ヶ原倉庫外観

青野ヶ原倉庫外観

低温貯蔵庫

低温貯蔵庫

トラックの待機場所としても活用されています

トラックの待機場所としても活用されています

2013年度より太陽光発電を導入(屋根にソーラーパネル設置)

2013年度より太陽光発電を導入(屋根にソーラーパネル設置)

工場紹介
  • 第1工場
  • 第2工場
  • 第3工場
  • 第4工場
  • 青野ケ原倉庫
  • 品質管理システム
  • HACCP